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残業時間の多寡によって「自殺してもいいライン」など決められるべきではないと思う。そのひと自身のキャパシティーについても必ず言及されなければならないと思う。
某大手広告代理店の女性社員が自殺した事件の前後に「月に100時間の残業で自殺するとはなっとらん」という旨のコメントを公表し(て大炎上し)た某大学教授がいるそうだ。たとえその発言が彼女の死についてを言ったものではないとしても、そういうことを公の場所で平気で言ってのけるような老人がのさばっているから、この国はいつまでたっても変わらないし変えられない。そんな国で高らかに謳う『働き方改革』なんて、ちゃんちゃらおかしいような気がするんだ。

今週、約一年ぶりの健康診断を控えている。日々のストレスを甘いもので解消しているわたしは、たぶん急激に体重が増加していることだろう。
転勤したことや仕事の忙しさなどにかまけて、乳腺外科の再診も受けていない。会社の医務室の看護師さんに呼ばれて「どうする?」と言われたけど、なんだかもうどうでもいいような気がした。どうせまた引っかかるだろうし、そのときは健康診断の結果を持って新しく病院に行けばいい。「お風呂に入ったときにしっかり触診してね」とも言われたけれど、上半身に限って痩せ形なわたしは、自分で胸を触ってもしこりなのか骨なのかよくわからないくらいには胸が小さすぎるのである。

最後に、これ。

どれもこれもわたしのことを言っているんじゃないか?と思うくらいには、誰の意見にも共感できるスレッドでびっくり。
仕事中、どんなに厳しいことを言われても「このひとはわたしのことを育てようとしてくれている」と思えば何でも素直に聞くし、言われたとおりにするし、反抗することもない。でも、言われたことを咀嚼して理解するまでにも時間がかかるから、すべて抱えてひとりで泣きながら深夜まで残業してることとかザラにある。涙が勝手に出てくるの、こういうことってほんとうに自分の身にも起こるんだなと思う。
「無能な自分に慣れすぎると誰かに叱られても誰かに罵倒されても鼻歌歌いながらスルーしつつ、一人になると涙が出たり怒りの感情が湧き出る」というのはまさしく最近のわたしそのもので、こういうのを積み重ねていくことで心が崩壊するのだなと思った次第。
とかなんとか言いながら、どうせ明日も決まった時間に起きてしっかり会社に行き、遅くまで働く。今の職場を出るのが先か、わたしの心が壊れるのが先か。心配するまでもなく99.9%の確率で前者だろう。心を押し殺して、本心がばれないようににこにこ笑っていさえすれば、周りのひとはみんな味方でいてくれるし、可愛がってくれることを知ってるわたしは強い。

実は土曜日も会社に行ったから、実質休みは2日間だった。寝て、食べて、掃除して、洗濯して、スーパー行って、昼寝して、料理して。さつまいもを使ってクッキーを焼いたこと以外、普段と何も変わらない週末だった。

明日からまたがんばろうと思います。