今週、いくつか映画を観た。


仕事でよみうりホールでの試写会に参加させてもらった。
本木雅弘はあれで50歳なのか…信じられない。舞台挨拶でのいくつかのユーモアも、スクリーンでの立ち居振る舞いも、すべてがかっこいい。深津絵里は儚げでとても美しかったし、子役たちの演技もとても自然で、かつ、胸をぎゅっと掴まれるものがあった。エンドロールにあった木村多江がどこで出てきたのか、それも気になる。
そしてなにより、『海よりもまだ深く』を観たときも思ったんだけど、池松壮亮のあの突き放したやさしさに言いようのないそこはかとない魅力を感じます。ぞっこんです。

続いて2本目。


7月下旬に公開を迎え、正直いまさら感が否めないけど観てきた。三連休の中日だからかな?横浜の映画館はほぼ満席だった。
観ているこっちも手に汗握る展開で、スクリーンからものすごい迫力が伝わってくる。最初から最後までしっかり楽しませてもらった。国家の一大事に無駄な会議ばかり開いて机上の空論をこね回す政治家の姿が妙に滑稽で、翻って自分たちの会社ではどうだろうか?と考えずにはいられない。
余貴美子演じる防衛大臣がかの小池都知事に重なって見え、エンドロールにはしっかり「小池百合子」の名前を発見。実におもしろい映画だった。

『聲の形』も近いうちに観に行かなくては…
というわけで、なんてことはない、自分のための映画の感想備忘録は以上です。