非常にストレスフルな一週間だった。
仕事が嫌で「辞めたい」を通り越してまたも「死にたい」と思うようになり、会社のトイレに駆け込んでは泣き、やっとの思いで家に帰っては泣き、ストレスの捌け口もなく大声で叫びながら壁を蹴り頭をぶつけて自分を痛めつけていた。思うように仕事が進まず、締め切りが迫る焦りからか食欲が失せ、ごはんもあまり喉を通らなかった。

いや、仕事が嫌だというよりも、出来の悪い自分に対して悔しくて腹立たしいのだと思う。何度同じことを言われてもまったく要領を得ず、同じ失敗を繰り返してばかり。そのたびに上司や先輩は根気強く諭してくれるし、温かく見守っていてくれる。いっそのこと思い切り怒られたほうがよっぽど清々しいのに、最後まで見捨てずにいてくれて、本当にどうしようもなくなったらちゃんと手を差し伸べてくれる。
わたしはたくさんのいいひとたちに囲まれて、とても恵まれた環境で仕事をさせてもらっているのに、わたしは組織にとって何の役にも立っていなくて、むしろ、わたしがいることでたくさんのひとに迷惑をかけている。
それが、とても、とても、申し訳ないと思う。

上司も先輩も諦めずにいてくれるから、わたしも諦めたくないんだ。「辞めたい」とか「死にたい」とか、逃げることはいつでもできるから、今は目の前にある仕事をやり遂げたい。ここで逃げ出すわけにはいかない。
人前では泣けないし、泣きたくないし、不安も不満も悲しさも悔しさもすべて隠しとおして笑顔でいるわたしは本当のわたしじゃなく、なんだか仮面をつけているような気分。でも、そんな仮面は完璧じゃないから、正直な気持ちが顔に出てしまっていることも知ってる。そして、それが先輩を困らせているだろうということも。

今のわたしは自分のことが嫌いだから、簡単に、易々と、自分のことを殺してしまえと思うことができるのかもしれない。自分のことをすきになるためにはどうしたらいいだろう?これからの生き方を見つめなおすことの大切さにあらためて気づかされる今日この頃。