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ソフトバンクが強い。強い。負ける気がしないわ…
ソフトバンクvsロッテのクライマックスシリーズ日本シリーズ進出を決めた最終戦を会社の同期や後輩たちと観に行ったんだけど、取ってもらった席が安いわりにけっこういい場所ですごく楽しかった。もともと野球にはあまり興味がないし、特定の球団を応援しているわけでもなく、ただ福岡に住んでいるから…というだけの理由でソフトバンクを応援しているんだけど、やっぱり勝つとうれしいものだね。
ちなみに所沢に住んでいたときは当たり前のように西武を応援してたし、数年前に北海道の黒岳ロープウェイで日ハムのB・Bくんに会ったときはそのフレンドリーな対応に完全に心を射抜かれ、しばらく日ハムを応援してたりもした。今回のクライマックスシリーズソフトバンクvs日ハムを観たくて、ファーストステージの試合は日ハムばっかり応援してた。お寿司大好き!な外国人選手が出塁すると必ずお寿司を握るふりをして喜びを爆発させてたのがなんかすごくかわいかったから、あれをぜひ福岡で観てみたかった。

ヤフオクドームのミスチルのLIVEにすきなひとといっしょに参戦したのはもう3ヶ月も前のことだ。ヤフオクドームに行ったのも3ヶ月ぶりで、思い出したよ、いろんなことを。楽しかった。しあわせだった。もう二度と戻れないんだな、と思った。
北海道で過ごしていたとき、彼からめずらしくLINEが届いて、「ミスチルが対バンツアーやるらしいけど、チケット取ってみる?」と聞かれたから迷わず「うん」と答えた。会場はまさかのZepp Fukuoka。2000人程度のキャパシティしかないハコだから絶対当たるわけないよなぁ…と思いながらも、祖父が眠るお仏壇には「どうか力を貸してちょうだい!!」と必死でお願いしていたわたし。
北海道から帰ってきて久々の出勤に身体も慣れてきたころ、仕事中に彼が背後から声をかけてきて「当たったみたい…」って言うからびっくりした。信じられなかった。その場が会社じゃなければ間違いなく大騒ぎしていたと思うけど、その後、彼には「十分大騒ぎしてた」って叱られた。すいません。だってほんとうにほんとうに、心の底からうれしかったんだもの!Zeppミスチルだなんて発狂しそう!どうしよう!
おじいちゃんが力を貸してくれたに違いない。それ以外考えられないよ。そんなふうに言ったら彼は笑ってた。わたしはいつだって、その笑顔を見たかった。

「あと半年もないよ。どうする?」と同期に言われ、「どうしようもない」と弱気なわたし。「三人でもつ鍋でも食べに行こう」と、同期が来週に飲み会を準備してくれたから、わたしは今からそれが楽しみ。
温めすぎて融けてなくなりそうになる気持ちも、冷めたり、温めたりを繰り返しながらじわじわと沁みてゆく。結局、なんだかんだ言ってもね、わたしは彼のことがすきなんだって、そう思います。