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一年ぶりの北海道。紅葉の季節。色鮮やかな景色がそこかしこに散らばっていて、空も、大地も、山も、湖も、そのすべてが広くて大きくて美しかった。
美幌峠から屈斜路湖を見下ろし、摩周湖の第一展望台へ立ち寄った。台風一過の秋晴れはその青さを一段と輝かせてくれた。翌々日も天気に恵まれ、釧路を目指す途中で阿寒湖近くに立ち寄り、見事に色づいた木々に一足早い北海道の季節を思う。市内を一望できる公園で釧路の港町を眺め、日も傾いてきたころに釧路湿原の展望台へ。あぁ、美しい。どこまでもつづく大地と、どこまでもつづく青空と。

台風の影響で北海道へ向かう飛行機は軒並み欠航が相次いだ。出発を一日遅らせたものの、女満別行きの便はすでに満席だったため急遽目的地を旭川に変更。旭川からバスに揺られること3時間半。朝6時に家を出て、祖母の住む家に着いたのが夕方の5時半ごろ…いやはや、しんどい旅だった。それでも、北海道の美しい景色に感嘆の声を上げ、なにより元気そうな祖母に会えて、その姿にほっとした。うれしかった。
5日間の滞在。「また来年も来るからね」と祖母と感動の別れをしたはずが、「やばい、カメラ忘れた」と祖母宅に舞い戻り、てんやわんやの帰路でもあった。こんなに大きくて重たいカメラをなぜ忘れて出発したのか、今でもよくわからない。

おおむね天気にも恵まれて、とてもよい旅でした。