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高校の同級生が結婚するという。結婚相手はわたしの父親(52歳)と同い年だそうで、「HIRO×上戸彩」じゃまだ甘いが「加藤茶×嫁」ほどでもなく、ただ、芸能人ならまだしも自分の身近な友人がそんなことになるとは思いもしなかったからビックリした。
「年上のクセに子どもだ」とか「全然構ってくれない」とか「彼の母親の認知症が…」とか、彼女が口を開けば文句ばかり聞かされたけど、きっとそれも幸せの裏返しなのだろうと思うことにする。(彼女が自分の感情を素直に表すことのできない子だということをよく知ってるから。)しあわせになってほしいな。こころからそう思った。

先週は飲み会続きだった。「新年会」と称して集まると、突然サプライズケーキやデザート、スイーツの類が登場して、飲み会に参加するたび思いがけず多くの人たちに誕生日を祝ってもらった。そんなわけでわたしは飲み会のたびに甘いものをたらふく頬張ることとなり、うれしさのあまり今年も順調にぷくぷくと肥え始めていることには目をつむっていたくなる。
義経」はようやっと下巻に入ったけれど、相変わらず頼朝に苛々している今日この頃。それこそ、高校時代に歴史小説にのめりこんでいたら、わたしはもう少し日本史の出来がよかっただろうと思い、少し後悔もする。

目先の欲求にこころを捕らわれるあまり、後になって悔やむことも多いわたしの人生だ。それでも、結果的にすべてを愛せたらそれでいいような気がしている。自分の足跡はちゃんと、自分で認めてあげられたらいいと思う。