champagne

学生時代に訪れたNYは魅惑の街だった。「チョコレート」と「ウォーター」の発音が下手すぎて米国人に通じず、タイムズスクエアのど真ん中で途方に暮れたことを思い出した。ブロードウェイで観た『Chorus Line』はおもしろかった。

勉強。試験に向けて、わりと毎日真面目に参考書と向き合っているが、年を取るとともに記憶力が鈍っていることを実感する。ひとつ覚えればひとつ忘れ、ふたつ覚えればみっつは忘れ…これではちっとも勉強が進まない。たいへん。

仕事。頭を抱えていた案件について、ほんの少し勇気を出して行動にうつしたら、あれよあれよという間にいい方向へ転がっていった。これにて上半期の業務目標もほぼ達成。心置きなく9月の夏休みに入ることができそうでほっとしている。よかった。

料理。ちゃんとした「料理本」を初めて購入した。インターネットでレシピを探して作ってもそれなりに美味しくできたけど、ちゃんと基本的な料理を習得したい!と思ったから。肉じゃがとか切り干し大根とかきんぴらごぼうとか、そんなものばかり作って食べている。おいしい。

今日は、澄んだ青空と乾いた風が秋の到来を思わせるような、気持ちのいい一日だった。残暑過ぎれば味覚の秋、芸術の秋、読書の秋、勉強の秋…夏は暑くてきらいだと思っていたけど、いざ、夏が終わりに近づいて秋の気配を感じるようになるとちょっぴり名残惜しくなる。
四季の移ろい、その瞬間がたまらなく愛おしいな、と思う。