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衆院解散。民主党から逃げるように去っていく議員の多いこと多いこと。節操がない。呆れてものも言えない。
政治家たちの過剰とも言える公務員叩きを見聞きしながら、身を粉にして働く公務員だって存在していることをわかってほしいと思う。むしろ、多すぎる議員報酬や議員定数を削減すればどれだけ歳費削減になるだろうか、と、国政に関する知識がないわたしにもいろいろと思うところはあるにもかかわらず、国会議員というのは自分の保身、それがすべてで、特に国民に対して思うところなどこれっぽちもないらしい。
自分たちのことを棚に上げて国民にばかり負担を強いるような政治家はもうこりごりだ。来月の選挙、自分の清き一票を誰に投じるか、本気で考えなくちゃいけないと思ってる。
今回の衆院解散をはじめ、ここ最近の国政のニュースを聞きかじっていると、国民が政治に対して無知であったり、無関心であるというのは、非常に「もったいない」というか、国民としての権利を放棄しているというか、うまく言葉にできないけれど、なんとなくそのようなことを思うようになった。自分の知らないところでどんどん法案が提出され、可決され、それがこの国にとっていい法案なのかそうでないのか、そんなことさえわからないというのは恐ろしいことだ。
少なくともわたしは、今まであまりにも国政に無関心すぎた。これからの日本を背負って立つ小さな小さな国民のひとりとして、少しずつでも関心を持ち、わかることをひとつずつ増やしていきたい。